海外のカードで知っておくべきこと

楽天銀行デビットカード(JCB)が海外両替でおすすめな8つの理由!楽天デビットカードのメリットとデメリットまとめ

こんな方に読んでほしい

楽天銀行デビットカードの海外両替について詳しいメリットとデメリットを知りたい方

じいこす
じいこす
こんにちは! 海外旅行が趣味のアラフォー独身男、じいこすです!

海外旅行に持っていくデビットカードとして、いま一番おすすめなのが楽天銀行デビットカード(JCB)です。

「楽天Edyや楽天Payに対応していない」というデメリットはありますが、その反面セキュリティ面が高く、ポイント還元率が高いです。

そして最大のメリットは、海外でのATM手数料が無料で、実質的な海外事務手数料が低いことです。

楽天銀行デビットカード(JCB)のメリット
  1. 年会費・発行手数料が無料
  2. 国内で利用できるATMが多い
  3. 海外のATM手数料が無料
  4. ポイント還元率が高い
  5. 海外で両替するだけでポイントが貯まる
  6. 海外事務手数料が実質2.024%
  7. セキュリティが高い
  8. 利用金額がすぐに分かる

ですので、海外で現地通貨に両替するなら、楽天銀行デビットカード(JCB)が現時点でベストです。

今回は、楽天銀行デビットカード(JCB)のメリットとデメリットについて、詳しく紹介します!

デビットカードとクレジットカードとの違い

デビットカードクレジットカード
入会審査なしあり
年齢16才以上18才以上
利用限度額なしあり
支払い回数1回のみ1回・分割・リボ
支払い即時後払い


はじめに、簡単にクレジットカードとデビットカードの違いを紹介しておきます。

デビットカードは、入会審査がありません。
そのため、何らかの事情でクレジットカードを作れない方でも、16才以上なら審査なしで持つことができます。

そして、カードの銀行口座に残高があれば、日本の口座から海外のATMで現地通貨を引き出すことができます。

あなたは「海外に行ったら、現地の両替所を使えばいいじゃん?」と思っているかもしれません。

でも、僕は絶対に1枚、デビットカードを持って行くことをおすすめします。

その理由とメリットについて、いまから紹介していきますね!

楽天銀行デビットカード(JCB)の8つのメリット

  • ポイント還元率が1.0%!
  • 海外ATM手数料が無料!
  • セキュリティが高い!
  • 一番おすすめのデビットカード!

楽天銀行デビットカード(JCB)のスペック

楽天銀行デビットカード(JCB)のスペックを、以下にまとめました。

年会費無料
発行手数料無料
審査なし
ブランドJCB
海外事務手数料3.024%
(実質2.024%)
ATM利用手数料無料
1日の限度額最大20万円
ポイント還元率利用額1%の楽天ポイント
(楽天市場での利用時は2%)
不正利用補償
1口座当たり年間100万円
セキュリティJCB J/Secure
入会資格16才以上
カード到着期間約1週間

それでは、楽天銀行デビットカード(JCB)のメリットについて紹介していきます。

1:年会費・発行手数料が無料

年会費が永年無料

当然ですが、楽天デビットカードの発行手数料は無料ですし、年会費も永年無料です。

つまり、ずっと無料で使い続けることができます。

他の銀行のデビットカードでは、年会費が1,080円のところもあります。

年会費無料は、最低限抑えておくべきポイントですね。

2:国内で利用できるATMが多い

多くの国内ATMが無料で利用可能

ATM提携企業 ATMの主な設置先
阪急電鉄、阪神電車、北大阪急行電鉄、
神戸市営地下鉄、南海電鉄の各駅
JR東日本の駅、ビックカメラ、ルミネ等
  1. セブン銀行
  2. イオン銀行
  3. ステーションATMパッとサッと
  4. E-net
  5. ローソンATM
  6. 三菱UFJ銀行
  7. みずほ銀行
  8. ゆうちょ銀行
  9. ビューアルッテ

楽天銀行デビットカード(JCB)は、上記の国内ATMで現金を引き出すことができます。

セブンイレブンやローソンなどのコンビニATMゆうちょ銀行など、引き出しできるATMが多いのが、楽天デビットカードの特徴です。

国内ATMの利用手数料

ATM提携企業 引き出し
セブン銀行最大7回/月 無料
イオン銀行最大7回/月 無料
パッとサッと最大7回/月 無料
E-net最大7回/月 無料
ローソンATM最大7回/月 無料
三菱UFJ銀行最大7回/月 無料
みずほ銀行最大7回/月 無料
ゆうちょ銀行最大7回/月 無料
ビューアルッテ最大7回/月 無料

楽天デビットカードの国内ATM利用料は、どの銀行ATMでも無条件で月5回まで無料です。

その後は、会員ステージに応じて最大7回まで増えます。

無料回数が無くなると、216円~の手数料がかかります。
ステージの説明については、公式サイトの手数料一覧:ATM利用手数料(個人口座)を参考にしてください。

3:海外のATM手数料が無料

海外ATMが無料で利用できる

楽天デビットカードは、海外のATMで現金を引き出す際、利用手数料が無料です。

海外で利用する目的でデビットカードを比較するなら、ATM手数料が無料のカードを選ぶことが必須条件です。

以下、各種デビットカードを比較してみました。

各種デビットカード・手数料の比較表

デビットカード海外事務手数料ATM手数料
楽天銀行3.024%
(実質2.024%)
無料
住信SBIネット銀行2.5%
(実質1.9%)
15回まで無料
ジャパンネット銀行3.02%無料
セブン銀行3.0%
(実質2.5%)
108円
三菱UFJ銀行3.0%
(実質2.8%)
108円
ソニー銀行1.76%216円
三井住友銀行3.0%108円

こうして各銀行のデビットカードを比較してみると、ATM手数料が楽天銀行のように無料のカードと、セブン銀行のように有料のカードがあります。

このように、デビットカードを選ぶときには、手数料が有料のカードを選ばないよう注意する必要があります。

4:ポイント還元率が高い

ポイント還元率が1.0%と高い

楽天デビットカードは、ポイント還元率が高いことが、大きなメリットです。

100円の利用で1ポイント(1円)として利用できます。

これは、他のデビットカードを比較すると、高いです!

各種デビットカード・ポイント還元率の比較表

デビットカードポイント1,000円で獲得
楽天銀行1.0%10p
住信SBIネット銀行0.6%6p
ジャパンネット銀行なしなし
セブン銀行0.5%5p
三菱UFJ銀行0.2%2p
ソニー銀行0.5%~2%5~20p
三井住友銀行0.5%5p

しかも、楽天デビットカードを使って楽天市場で買い物をすると、さらにメリットがあります。

楽天市場でポイント還元率2.0%!

楽天市場での買い物がポイント2倍

楽天デビットカードを使って買い物をするだけで1%のポイントが貯まりましたが、楽天市場の買い物になると2倍の2%になります!

貯まったポイントは、楽天トラベルでの次回の旅行費や楽天市場での買い物に使えます。

使える機会があれば、なるべく楽天デビットカードを使って買い物をした方が、ポイントが貯まってお得です!

楽天市場の買い物が最大で15%のポイント還元率

「楽天アプリ」を使うのがお得

内容ポイント還元
楽天カード利用+2倍
楽天プレミアムカード利用
または
楽天ゴールドカード利用
+2倍
楽天銀行で楽天カードの引落+1倍
楽天証券のポイント投資+1倍
楽天モバイル利用+2倍
楽天トラベル利用+1倍
楽天市場アプリで買い物+1倍
楽天ブックス利用+0.5倍
楽天Kobo利用+0.5倍
楽天ブランドアベニュー利用+1倍
Rakuten TV利用+1倍
楽天ビューティ利用+1倍

さらに、条件が様々ありますが、最大でポイント還元率が15倍になります。

この中で注目するべきは、楽天市場アプリですね。

楽天アプリを通して買い物するだけで、ポイントがプラスで貯まります。

どうせ楽天市場で買い物をするなら、楽天アプリを通した方がお得ですね!

5:海外で両替するだけでポイントが貯まる

海外ATMで現地通貨に両替するだけでポイントが貯まる

楽天デビットカードの大きなメリットは、高いポイント還元率が海外ATMの両替でも適応されることです。

海外ATMでの現地通貨の引き出しは、デビット取引となります。

例えば、僕はタイで10,000バーツの現地通貨を、楽天銀行デビットカードで引き出しました。

その日本円は35,671円だったので、356ポイントが貯まりました。

このように、両替するだけでポイントが貯まるのは、楽天JCBデビットカードの大きなメリットです!

楽天デビットカードはJCBを選ぶ

注意点なんですが、上で紹介した海外の両替がポイントになるのは、JCBデビットカードのみです。

VISAカードでは、ポイントが付きません。

そのため、楽天銀行デビットカードを選ぶときは、必ずJCBを選んでください。

6:海外事務手数料が実質2.024%

海外事務手数料が実質2.024%と低い

デビットカードを利用して海外ATMで現地通貨を引き出す場合、カード会社に対し「海外事務手数料」が発生します。

この数字が少ない方が、手数料が低くなります。

上の比較表で見たように、楽天銀行の海外事務手数料は3.024%と、低くはありません。

ただ、上で紹介した通り、楽天デビットカード(JCB)は、現地通貨を引き出した金額に応じたポイントが還元されます。

例えば、現地で10,000円分の現地通貨を引き出すと、100ポイントの楽天ポイントが貯まります。

つまり、楽天デビットカードの実質的な海外事務手数料は、3.024%-1.0%=2.024%になります。

7:セキュリティが高い

第三者によるカードの不正使用の防止力が高い

楽天銀行デビットカード(JCB)は、セキュリティ面が高いカードです。

ジェイセキュア(JCB J/Secure)という、第三者からの不正利用を防止するサービスがあるので、不正使用の防止に効果的です。

専用の「J/Secure認証用パスワード」を設定するんですが、実際に海外で使うときに、面倒なことは一切なかったです。

「J/Secure」とは、インターネットショッピングをする際、通常の取引情報に加え、JCBカード発行会社にあらかじめ登録したパスワードをご入力いただくことにより、本人認証を行うサービスのことです。第三者によるお客さまのカードの不正使用を防止します。インターネット上から簡単に設定ができます。
出典:楽天銀行JCB J/Secure

8:利用金額がすぐに分かる

楽天デビットカードで現地通貨を引き出すと、直後にメールで利用明細が届きます。

クレジットカードで現地通貨をキャッシングした場合だと、いくら使ったのかわかりづらいです。

その点、楽天デビットカードなら、どれくらい日本円で現金を使ったのか把握できるので、安心できますね。

楽天銀行デビットカード(JCB)のデメリット

楽天デビットカード(JCB)のデメリットは、以下です。

  • 楽天Edyにチャージできない
  • 楽天Payで利用できない
  • 付帯保険が少ない

楽天Edyにチャージできない

電子マネーの「楽天Edy(ラクテンエディ)」へのチャージが、楽天デビットカードからはできません。

楽天のクレジットカードからはチャージできますが、デビットカードではチャージができないようになっています。

ただしポイントからのチャージは可能

ただし、楽天ポイントから楽天Edyへのチャージは可能です。

そのため、限定的ではありますが、いわゆるポイントの二重取りができます。

貯まったポイントを楽天Edyにチャージをすることで、コンビニやスーパーや本屋などで利用できます。

そして、その200円の支払いごとに、また楽天ポイントが貯まります。

楽天銀行の口座からも、おサイフケータイの楽天Edyへチャージができます。

その場合、チャージ200円ごとに1ポイントが貯まります。

楽天Payで利用できない

スマホのQRコード決済ができるペイサービス。

楽天では「楽天ペイアプリ」があります。

しかし、アプリ決済に対応しているのは、VISA・Masterのデビットカードです。

JCBの楽天デビットカードは、今のところ対応していません。

参照:楽天ペイ公式サイト デビットカード、プリペイドカードは使えますか?

付帯保険が不正利用補償だけ

楽天デビットカード(JCB)には、付帯保険が不正利用補償しか付いていません。

補償は当行が通知を受理した日の30日前以降、受理した日から60日後までの91日間に行われた不正使用による損害に対して行われ、1口座当たり年間100万円を限度とします。

出典:楽天銀行デビットカード盗難補償規定

そのため、海外に行く場合は、海外保険が付帯しているクレジットカードを合わせて持つのがおすすめです。

楽天銀行デビットカード(JCB)の海外での使い方

ATMでの使い方は簡単

初めての国に訪れて、現地のATMでお金を引き出すのって「本当にうまくできるのかな…?」と心配になりますよね。

でも、海外ATMの使い方は、そんなに難しくないです。

確かに、それぞれの国や銀行で、ATMの画面は微妙に違います。

しかし、どれも基本操作の流れは同じです。

  1. デビットカードを入れる
  2. 暗証番号を押す
  3. 「引き出し」を選択
  4. 金額を選択
  5. デビットカードを受け取る
  6. 現金を受け取る

デビットカードで現地通貨を引き出す方法は、このような順番です。

重要な単語は「Withdrawal」と「Saving」です。

海外のATMの使い方については、以下の記事で画面付きで解説しています。

【写真で解説】海外ATMでのデビットカードの使い方を完全解説! 僕は、初めての海外旅行でインドネシアとバリ島に行ったんですが、その時にめちゃくちゃ重宝したのがデビットカードでした! ...

JCBの公式サイトに「JCB ATMシミュレーター」がありますが、これはクレジットカード用です。

デビットカードのATM操作方法は、クレジットカードとは違います。

混乱すると思うので、シュミレーターは参考にしないでください。

ブランドはJCBで大丈夫

ブランドが「VISAではなくてJCBで大丈夫なの?」という心配もあると思います。

これは、JCBで大丈夫です。

以下のマークがついていれば、デビットカードが使えるATMです。

ブランドATM利用可能マーク
VISAPLUS(プラス)
JCBcirrus(シーラス)

VISAとJCBでは、ATMが利用できるデビットカードのマークが違います。

ただ実際には、ATMを見るとどちらのマークもあるので、ブランドの違いは気にしなくて大丈夫です。

海外ATMはVISAでもJCBでも使える

例えば、上の画像はJCBデビットカードが使えるタイ・バンコクのアソーク周辺のATMのマップです。
利用できるATMは、至る所にあります。

このように、デビットカードはVISAでもJCBでも、どちらでも使えます

すでにお話しした通り、楽天デビットカードはポイント還元があるJCBを選んだ方がお得です。

お店での使い方

お店でデビットカードを使うこともできます。

使い方は、基本的にデビットカードを店員に渡してサインをするだけです。

飛行機の乗り換えがあるなら必須!

特に重宝するのが、海外での空港です。

帰国のとき、現地通貨を日本円に両替した後でも、デビットカードで買い物ができます。

また、飛行機の乗り換え(トランジット)があるなら、デビットカードが必須です!

飛行機の乗り換えは、一度、中継点となる国の空港で降りて、ある程度の時間を空港内で過ごすことになります。

その時、現地通貨がないと、空港内のお店で買い物ができません。

例えば、お腹が空いて何か食べたくても、レストランもコンビニも利用できません。
これは、おそろしくツライです!

両替所が空いていればまだいいんですが、飛行機が深夜の乗り換えになると、どうにもなりません。

でも、デビットカードがあれば、現地通貨がなくてもまったく問題ありません。

僕はインドネシアに行くとき、シンガポールのクアラルンプール空港で乗り換えだったんですが、深夜便だったので両替所は当然閉まっています。

もちろん、シンガポールのお金なんて持ってないので、そのままでは、お腹が空いたまま、あと7時間くらい過ごさないといけませんでした。

そこでデビットカードを使って、空港のラーメン屋で美味しい異国のヌードルを食べることができました!

この時、ほんと心の底から「デビットカードを持っていてよかった~!」と思いました(笑)

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海外旅行で両替するには、デビットカードが便利です。

特に、飛行機の乗り換えがあるなら、絶対に必須です。

デビットカードはいくつもの種類がありますが、比較してみたところ、楽天銀行デビットカード(JCB)が一番条件がよかったです。

最後に、楽天銀行デビットカード(JCB)のメリットをまとめます。

楽天銀行デビットカード(JCB)のメリット
  1. 年会費・発行手数料が無料
  2. 国内で利用できるATMが多い
  3. 海外のATM手数料が無料
  4. ポイント還元率が高い
  5. 海外で両替するだけでポイントが貯まる
  6. 海外事務手数料が実質2.024%
  7. セキュリティが高い
  8. 利用金額がすぐに分かる

楽天銀行デビットカード(JCB)は、申し込みから手元にカードが届くまで約1週間かかります。

海外旅行が決まったら、すぐに申し込んでおいてくださいね!

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