楽天銀行デビットカードの海外両替について詳しいメリットとデメリットを知りたい方
海外旅行に持っていくデビットカードとして、いま一番おすすめなのが楽天銀行デビットカード(JCB)です。
「楽天Edyや楽天Payに対応していない」というデメリットはありますが、その反面セキュリティ面が高く、ポイント還元率が高いです。
そして最大のメリットは、海外でのATM手数料が無料で、実質的な海外事務手数料が低いことです。
- 年会費・発行手数料が無料
- 国内で利用できるATMが多い
- 海外のATM手数料が無料
- ポイント還元率が高い
- 海外で両替するだけでポイントが貯まる
- 海外事務手数料が実質2.024%
- セキュリティが高い
- 利用金額がすぐに分かる
ですので、海外で現地通貨に両替するなら、楽天銀行デビットカード(JCB)が現時点でベストです。
今回は、楽天銀行デビットカード(JCB)のメリットとデメリットについて、詳しく紹介します!
Contents
デビットカードとクレジットカードとの違い
デビットカード | クレジットカード | |
入会審査 | なし | あり |
年齢 | 16才以上 | 18才以上 |
利用限度額 | なし | あり |
支払い回数 | 1回のみ | 1回・分割・リボ |
支払い | 即時 | 後払い |
はじめに、簡単にクレジットカードとデビットカードの違いを紹介しておきます。
デビットカードは、入会審査がありません。
そのため、何らかの事情でクレジットカードを作れない方でも、16才以上なら審査なしで持つことができます。
そして、カードの銀行口座に残高があれば、日本の口座から海外のATMで現地通貨を引き出すことができます。
あなたは「海外に行ったら、現地の両替所を使えばいいじゃん?」と思っているかもしれません。
でも、僕は絶対に1枚、デビットカードを持って行くことをおすすめします。
その理由とメリットについて、いまから紹介していきますね!
楽天銀行デビットカード(JCB)の8つのメリット
- ポイント還元率が1.0%!
- 海外ATM手数料が無料!
- セキュリティが高い!
- 一番おすすめのデビットカード!
楽天銀行デビットカード(JCB)のスペック
楽天銀行デビットカード(JCB)のスペックを、以下にまとめました。
年会費 | 無料 |
発行手数料 | 無料 |
審査 | なし |
ブランド | JCB |
海外事務手数料 | 3.024% (実質2.024%) |
ATM利用手数料 | 無料 |
1日の限度額 | 最大20万円 |
ポイント還元率 | 利用額1%の楽天ポイント (楽天市場での利用時は2%) |
不正利用補償 |
1口座当たり年間100万円 |
セキュリティ | JCB J/Secure |
入会資格 | 16才以上 |
カード到着期間 | 約1週間 |
それでは、楽天銀行デビットカード(JCB)のメリットについて紹介していきます。
1:年会費・発行手数料が無料
年会費が永年無料
当然ですが、楽天デビットカードの発行手数料は無料ですし、年会費も永年無料です。
つまり、ずっと無料で使い続けることができます。
他の銀行のデビットカードでは、年会費が1,080円のところもあります。
年会費無料は、最低限抑えておくべきポイントですね。
2:国内で利用できるATMが多い
多くの国内ATMが無料で利用可能
ATM提携企業 | ATMの主な設置先 |
阪急電鉄、阪神電車、北大阪急行電鉄、 神戸市営地下鉄、南海電鉄の各駅 |
|
JR東日本の駅、ビックカメラ、ルミネ等 |
- セブン銀行
- イオン銀行
- ステーションATMパッとサッと
- E-net
- ローソンATM
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- ビューアルッテ
楽天銀行デビットカード(JCB)は、上記の国内ATMで現金を引き出すことができます。
セブンイレブンやローソンなどのコンビニATMやゆうちょ銀行など、引き出しできるATMが多いのが、楽天デビットカードの特徴です。
国内ATMの利用手数料
ATM提携企業 | 引き出し |
セブン銀行 | 最大7回/月 無料 |
イオン銀行 | 最大7回/月 無料 |
パッとサッと | 最大7回/月 無料 |
E-net | 最大7回/月 無料 |
ローソンATM | 最大7回/月 無料 |
三菱UFJ銀行 | 最大7回/月 無料 |
みずほ銀行 | 最大7回/月 無料 |
ゆうちょ銀行 | 最大7回/月 無料 |
ビューアルッテ | 最大7回/月 無料 |
楽天デビットカードの国内ATM利用料は、どの銀行ATMでも無条件で月5回まで無料です。
その後は、会員ステージに応じて最大7回まで増えます。
3:海外のATM手数料が無料
海外ATMが無料で利用できる
楽天デビットカードは、海外のATMで現金を引き出す際、利用手数料が無料です。
海外で利用する目的でデビットカードを比較するなら、ATM手数料が無料のカードを選ぶことが必須条件です。
以下、各種デビットカードを比較してみました。
各種デビットカード・手数料の比較表
デビットカード | 海外事務手数料 | ATM手数料 |
楽天銀行 | 3.024% (実質2.024%) |
無料 |
住信SBIネット銀行 | 2.5% (実質1.9%) |
15回まで無料 |
ジャパンネット銀行 | 3.02% | 無料 |
セブン銀行 | 3.0% (実質2.5%) |
108円 |
三菱UFJ銀行 | 3.0% (実質2.8%) |
108円 |
ソニー銀行 | 1.76% | 216円 |
三井住友銀行 | 3.0% | 108円 |
こうして各銀行のデビットカードを比較してみると、ATM手数料が楽天銀行のように無料のカードと、セブン銀行のように有料のカードがあります。
このように、デビットカードを選ぶときには、手数料が有料のカードを選ばないよう注意する必要があります。
4:ポイント還元率が高い
ポイント還元率が1.0%と高い
楽天デビットカードは、ポイント還元率が高いことが、大きなメリットです。
100円の利用で1ポイント(1円)として利用できます。
これは、他のデビットカードを比較すると、高いです!
各種デビットカード・ポイント還元率の比較表
デビットカード | ポイント | 1,000円で獲得 |
楽天銀行 | 1.0% | 10p |
住信SBIネット銀行 | 0.6% | 6p |
ジャパンネット銀行 | なし | なし |
セブン銀行 | 0.5% | 5p |
三菱UFJ銀行 | 0.2% | 2p |
ソニー銀行 | 0.5%~2% | 5~20p |
三井住友銀行 | 0.5% | 5p |
しかも、楽天デビットカードを使って楽天市場で買い物をすると、さらにメリットがあります。
楽天市場でポイント還元率2.0%!
楽天市場での買い物がポイント2倍
楽天デビットカードを使って買い物をするだけで1%のポイントが貯まりましたが、楽天市場の買い物になると2倍の2%になります!
貯まったポイントは、楽天トラベルでの次回の旅行費や楽天市場での買い物に使えます。
使える機会があれば、なるべく楽天デビットカードを使って買い物をした方が、ポイントが貯まってお得です!
楽天市場の買い物が最大で15%のポイント還元率
「楽天アプリ」を使うのがお得
内容 | ポイント還元 |
楽天カード利用 | +2倍 |
楽天プレミアムカード利用 または 楽天ゴールドカード利用 |
+2倍 |
楽天銀行で楽天カードの引落 | +1倍 |
楽天証券のポイント投資 | +1倍 |
楽天モバイル利用 | +2倍 |
楽天トラベル利用 | +1倍 |
楽天市場アプリで買い物 | +1倍 |
楽天ブックス利用 | +0.5倍 |
楽天Kobo利用 | +0.5倍 |
楽天ブランドアベニュー利用 | +1倍 |
Rakuten TV利用 | +1倍 |
楽天ビューティ利用 | +1倍 |
さらに、条件が様々ありますが、最大でポイント還元率が15倍になります。
この中で注目するべきは、楽天市場アプリですね。
楽天アプリを通して買い物するだけで、ポイントがプラスで貯まります。
どうせ楽天市場で買い物をするなら、楽天アプリを通した方がお得ですね!
5:海外で両替するだけでポイントが貯まる
海外ATMで現地通貨に両替するだけでポイントが貯まる
楽天デビットカードの大きなメリットは、高いポイント還元率が海外ATMの両替でも適応されることです。
海外ATMでの現地通貨の引き出しは、デビット取引となります。
例えば、僕はタイで10,000バーツの現地通貨を、楽天銀行デビットカードで引き出しました。
その日本円は35,671円だったので、356ポイントが貯まりました。
このように、両替するだけでポイントが貯まるのは、楽天JCBデビットカードの大きなメリットです!
楽天デビットカードはJCBを選ぶ
注意点なんですが、上で紹介した海外の両替がポイントになるのは、JCBデビットカードのみです。
VISAカードでは、ポイントが付きません。
そのため、楽天銀行デビットカードを選ぶときは、必ずJCBを選んでください。
6:海外事務手数料が実質2.024%
海外事務手数料が実質2.024%と低い
デビットカードを利用して海外ATMで現地通貨を引き出す場合、カード会社に対し「海外事務手数料」が発生します。
この数字が少ない方が、手数料が低くなります。
上の比較表で見たように、楽天銀行の海外事務手数料は3.024%と、低くはありません。
ただ、上で紹介した通り、楽天デビットカード(JCB)は、現地通貨を引き出した金額に応じたポイントが還元されます。
例えば、現地で10,000円分の現地通貨を引き出すと、100ポイントの楽天ポイントが貯まります。
つまり、楽天デビットカードの実質的な海外事務手数料は、3.024%-1.0%=2.024%になります。
7:セキュリティが高い
第三者によるカードの不正使用の防止力が高い
楽天銀行デビットカード(JCB)は、セキュリティ面が高いカードです。
ジェイセキュア(JCB J/Secure)という、第三者からの不正利用を防止するサービスがあるので、不正使用の防止に効果的です。
専用の「J/Secure認証用パスワード」を設定するんですが、実際に海外で使うときに、面倒なことは一切なかったです。
「J/Secure」とは、インターネットショッピングをする際、通常の取引情報に加え、JCBカード発行会社にあらかじめ登録したパスワードをご入力いただくことにより、本人認証を行うサービスのことです。第三者によるお客さまのカードの不正使用を防止します。インターネット上から簡単に設定ができます。
出典:楽天銀行JCB J/Secure
8:利用金額がすぐに分かる
楽天デビットカードで現地通貨を引き出すと、直後にメールで利用明細が届きます。
クレジットカードで現地通貨をキャッシングした場合だと、いくら使ったのかわかりづらいです。
その点、楽天デビットカードなら、どれくらい日本円で現金を使ったのか把握できるので、安心できますね。
楽天銀行デビットカード(JCB)のデメリット
楽天デビットカード(JCB)のデメリットは、以下です。
- 楽天Edyにチャージできない
- 楽天Payで利用できない
- 付帯保険が少ない
楽天Edyにチャージできない
電子マネーの「楽天Edy(ラクテンエディ)」へのチャージが、楽天デビットカードからはできません。
楽天のクレジットカードからはチャージできますが、デビットカードではチャージができないようになっています。
ただしポイントからのチャージは可能
ただし、楽天ポイントから楽天Edyへのチャージは可能です。
そのため、限定的ではありますが、いわゆるポイントの二重取りができます。
貯まったポイントを楽天Edyにチャージをすることで、コンビニやスーパーや本屋などで利用できます。
そして、その200円の支払いごとに、また楽天ポイントが貯まります。
楽天銀行の口座からも、おサイフケータイの楽天Edyへチャージができます。
その場合、チャージ200円ごとに1ポイントが貯まります。
楽天Payで利用できない
スマホのQRコード決済ができるペイサービス。
楽天では「楽天ペイアプリ」があります。
しかし、アプリ決済に対応しているのは、VISA・Masterのデビットカードです。
JCBの楽天デビットカードは、今のところ対応していません。
参照:楽天ペイ公式サイト デビットカード、プリペイドカードは使えますか?
付帯保険が不正利用補償だけ
楽天デビットカード(JCB)には、付帯保険が不正利用補償しか付いていません。
補償は当行が通知を受理した日の30日前以降、受理した日から60日後までの91日間に行われた不正使用による損害に対して行われ、1口座当たり年間100万円を限度とします。
そのため、海外に行く場合は、海外保険が付帯しているクレジットカードを合わせて持つのがおすすめです。
楽天銀行デビットカード(JCB)の海外での使い方
ATMでの使い方は簡単
初めての国に訪れて、現地のATMでお金を引き出すのって「本当にうまくできるのかな…?」と心配になりますよね。
でも、海外ATMの使い方は、そんなに難しくないです。
確かに、それぞれの国や銀行で、ATMの画面は微妙に違います。
しかし、どれも基本操作の流れは同じです。
- デビットカードを入れる
- 暗証番号を押す
- 「引き出し」を選択
- 金額を選択
- デビットカードを受け取る
- 現金を受け取る
デビットカードで現地通貨を引き出す方法は、このような順番です。
重要な単語は「Withdrawal」と「Saving」です。
海外のATMの使い方については、以下の記事で画面付きで解説しています。
JCBの公式サイトに「JCB ATMシミュレーター」がありますが、これはクレジットカード用です。
デビットカードのATM操作方法は、クレジットカードとは違います。
混乱すると思うので、シュミレーターは参考にしないでください。
ブランドはJCBで大丈夫
ブランドが「VISAではなくてJCBで大丈夫なの?」という心配もあると思います。
これは、JCBで大丈夫です。
以下のマークがついていれば、デビットカードが使えるATMです。
ブランド | ATM利用可能マーク |
VISA | PLUS(プラス) |
JCB | cirrus(シーラス) |
VISAとJCBでは、ATMが利用できるデビットカードのマークが違います。
ただ実際には、ATMを見るとどちらのマークもあるので、ブランドの違いは気にしなくて大丈夫です。
海外ATMはVISAでもJCBでも使える
例えば、上の画像はJCBデビットカードが使えるタイ・バンコクのアソーク周辺のATMのマップです。
利用できるATMは、至る所にあります。
このように、デビットカードはVISAでもJCBでも、どちらでも使えます。
すでにお話しした通り、楽天デビットカードはポイント還元があるJCBを選んだ方がお得です。
お店での使い方
お店でデビットカードを使うこともできます。
使い方は、基本的にデビットカードを店員に渡してサインをするだけです。
飛行機の乗り換えがあるなら必須!
特に重宝するのが、海外での空港です。
帰国のとき、現地通貨を日本円に両替した後でも、デビットカードで買い物ができます。
また、飛行機の乗り換え(トランジット)があるなら、デビットカードが必須です!
飛行機の乗り換えは、一度、中継点となる国の空港で降りて、ある程度の時間を空港内で過ごすことになります。
その時、現地通貨がないと、空港内のお店で買い物ができません。
例えば、お腹が空いて何か食べたくても、レストランもコンビニも利用できません。
これは、おそろしくツライです!
両替所が空いていればまだいいんですが、飛行機が深夜の乗り換えになると、どうにもなりません。
でも、デビットカードがあれば、現地通貨がなくてもまったく問題ありません。
僕はインドネシアに行くとき、シンガポールのクアラルンプール空港で乗り換えだったんですが、深夜便だったので両替所は当然閉まっています。
もちろん、シンガポールのお金なんて持ってないので、そのままでは、お腹が空いたまま、あと7時間くらい過ごさないといけませんでした。
そこでデビットカードを使って、空港のラーメン屋で美味しい異国のヌードルを食べることができました!
この時、ほんと心の底から「デビットカードを持っていてよかった~!」と思いました(笑)
今なら1000ポイントがプレゼント
海外旅行で両替するには、デビットカードが便利です。
特に、飛行機の乗り換えがあるなら、絶対に必須です。
デビットカードはいくつもの種類がありますが、比較してみたところ、楽天銀行デビットカード(JCB)が一番条件がよかったです。
最後に、楽天銀行デビットカード(JCB)のメリットをまとめます。
- 年会費・発行手数料が無料
- 国内で利用できるATMが多い
- 海外のATM手数料が無料
- ポイント還元率が高い
- 海外で両替するだけでポイントが貯まる
- 海外事務手数料が実質2.024%
- セキュリティが高い
- 利用金額がすぐに分かる
楽天銀行デビットカード(JCB)は、申し込みから手元にカードが届くまで約1週間かかります。
海外旅行が決まったら、すぐに申し込んでおいてくださいね!
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海外旅行に行くときは、このカードが必携!
海外旅行に行くときには、クレジットカードを持って行ってください!
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会社名 | 株式会社エポスカード |
年会費 | 無料 |
発行手数料 | 無料 |
審査 | あり |
ブランド | VISA |
キャッシング年利 | 18.0% |
海外事務手数料 | 1.63% |
海外傷害保険 | 最高270万円 |
ATM利用手数料 | 有料 |
ポイント還元率 | 0.5% |
ショッピング保険 | 50万円まで |
支払い日 | 翌月27日払いまたは4日払い |
入会資格 | 高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方 |
カード到着期間 | 約1週間 |
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海外事務手数料 | 毎月2回まで 【月3万円未満】無料 【月3万円以上】超過額の1.75% |
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ATM利用手数料 | 月3回目以降 【月3万円未満】1回あたり70円 【月3万円以上】 |
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