海外のカードで知っておくべきこと

VIASOカードは海外ATMの両替キャッシングで使える?VIASOカードのメリットとデメリットまとめ

こんな方に読んでほしい

VIASOカードの海外キャッシングのメリット・デメリットについて知りたい方

じいこす
じいこす
こんにちは! 海外旅行が趣味のアラフォー独身男、じいこすです!

三菱UFJニコスのVIASO(ビアソ)カードというクレジットカードがあります。

このページでは、VIASOカードのスペックを確認して、海外ATMで両替キャッシングする前提でのメリット・デメリットを見ていきます。

結論から言うと、VIASOカードはATM利用手数料(1回100円~)がかかるので、海外での両替目的ではイマイチです。

ただし、Amazonで買い物をするとポイントを貯められます。
さらに自動キャッシュバックがあるので、国内で使うクレジットカードとしては優秀です。

さらに、海外保険が条件付きで自動付帯で、年会費が無料なので、Amazonで買い物をするなら持っていた方がいいカードです。

それでは、VIASOカードのメリット・デメリットについて、詳しく見ていきましょう!

VIASOカードは海外キャッシング目的ならイマイチ

海外キャッシング目的ならイマイチ
セディナカードの方がいい

【基本説明】

VIASOポイントプログラムでは、利用金額1,000円ごとに5ポイントが付与され、常時0.5%のポイントが還元されます。さらにVIASO eショップを活用すると、最大10%のボーナスポイントが付与。特定加盟店での利用はポイントが2倍で、1%のポイントが還元されます。

  • 年会費が無料
  • 海外旅行保険が付帯している
  • キャッシングの日払い返済ができる
  • Amazonショッピングでポイントが付くのは貴重
  • 国内・海外ATMの利用手数料が有料
  • ポイント還元率が0.5%と低い

VIASOカードのスペック

まずは、VIASOカードのスペックを、以下にまとめました。

会社名 三菱UFJニコス株式会社
年会費 無料
発行手数料 無料
審査 あり
ブランド MasterCard
キャッシング年利 14.94%~17.94
海外事務手数料 2.00%
利用可能枠 10~100万円
海外ATM利用手数料 1万円まで:100円(税別)
2万円以上:200円(税別)
ポイント還元率 0.50%
ショッピング保険 100万円まで補償
支払い日 毎月末日締め/翌月27日
入会資格 18才以上で電話連絡が可能
カード到着期間 最短3日

VIASOカードについてざっくり説明すると、自動キャッシュバック機能が特徴のクレジットカードです。

貯めたポイントが自動的にキャッシュバックされるので、ポイントを使わずに有効期限が過ぎて失ってしまう、というリスクがありません。

また、決済ブランドがMasterのみです(ただ、カードデザインがキャラクターの中にVISAがあります)。

VIASOカードで海外ATMキャッシングで両替する方法

海外ATMを使うと自動的に両替できる

VIASOカードを使って、海外ATMでキャッシングすると自動的に現地通貨に両替できます。

レートの計算も自動的にやってくれるので、便利です。

円換算レートは非公開なので、問い合わせても教えてくれません。
電話で聞いたこともあるんですが、ダメでした(笑)

ですが、一般的に空港の両替所よりも1%くらい良いといわれています。

レートの良い両替所を探して歩き回るよりも、ATMを使った両替の方が、断然効率がよいですし、盗難・紛失のリスクも減らせます。

外貨建によるカード利用代金の円貨への換算方法は、外貨額をVisa WorldwideまたはMastercardの決済センターにおいて、集中決済された時点でのVisa WorldwideまたはMastercard所定のレートに、海外取引に関する事務処理費用を加えたレートで円貨に換算します。なお、これらの決済センターにより決済されない取引については、当社または当社との提携金融機関所定の方法により円貨に換算するものとします。

出典:NICOSカード会員規約

VIASO Masterカードが使えるATM

VIASOカードが使える海外ATMは、至る所にあります。

Mastercard、Maestro、CirrusマークのついたATMであれば、VIASOカードが使えるATMです。

例えば、上の画像はタイ・バンコク市内の繁華街プロンポン駅の周辺にあるVIASOカードが使えるATMです。

このように、都市部であればどこにでもATMはあるので、両替する場所を探して歩き回らなくて大丈夫です。

ATMの場所は、以下のサイトで検索できます。

海外ATMの使い方

海外でのキャッシングは、利用する国や銀行のATMによって、微妙に画面や手順は違います。

ですが、基本的な流れは、以下の通りです。

  1. カードを挿入
  2. 言語を選択
  3. 暗証番号を入力
  4. WITHDRAWALを選択
  5. CREDIT CARDを選択
  6. 金額を選択
  7. 現地通貨を受け取る
  8. カードと明細を受け取る

シュミレーターがあるので、事前に予習しておくと安心です。

VIASOカードのデメリット

VIASOカードのデメリットのデメリットは以下になります。

  1. 海外ATMのキャッシング手数料が有料
  2. ポイント還元率が低い

1:海外ATMのキャッシング手数料が有料

海外ATMの手数料が「有料」

利用金額 ATM利用手数料
1万円以下 108円
1万円以上 216円

VIASOカードでのキャッシングは、国内ATMでも海外ATMでも、同様の手数料がかかります。

1回の引き出しで216円は、ちょっと大きいです。

手数料が無料のセディナカードがあるので、そちらを利用した方がお得ですね。

2:ポイント還元率が低い

0.5%と還元率が低い

VIASOカードのポイント還元率は0.5%です。

VIASOカードは、毎月のカードショッピング利用合計金額1,000円(税込)ごとにVIASOポイントプログラムのポイントが5ポイント貯まります。

「1,000円ごと」とありますが、100円でも0.5ポイントがつきます。

1ポイント=1円相当なので、還元率は0.5%です。
中には1%のカードもあるので、これは少ないですね。

VIASOカードのメリット

VIASOカードのメリットは、以下の通りです。

  1. ネットショップを利用することで還元率が上がる
  2. ポイントがオートキャッシュバック
  3. 海外付帯保険がついている
  4. 年会費が無料

1:ネットショップを利用することで還元率が上がる

Amazonの買い物で1.0%のポイント還元

さきほど、VIASOカードはポイント還元率が低いと紹介しました。

ただ、「POINT名人ドットコム」を利用してAmazonや楽天市場でネットショッピングをすると、ポイント還元率が合計1%となります。

名前 還元率 倍率 合計
Amazon 0.5% 2倍 1.0%
楽天市場 0.5% 2倍 1.0%

Amazon、楽天市場の他にも、様々なショップが期間限定でポイントアップのキャンペーンを随時やっています。

しかし実際のところ、楽天市場であれば「楽天カード」を使うと合計2.0%になるので、楽天カードを使った方がお得です。

ただ、Amazonの利用でポイント還元をしている所は中々ないので貴重です。

Amazonで買い物をする機会があるなら、「POINT名人ドットコム」を経由して買い物した方が絶対にお得ですね。

ポイント獲得サイトで、VIASO eショップというサイトもあります。

こちらは「POINT名人ドットコム」と同じフォーマットを使っているサイトですが、ポイント還元率が微妙に違います。

僕が確認した時点では、「POINT名人ドットコム」の方が還元率が高かったです。

ただ、こういった還元率は時期によって変動するので、実際に使うときは、比較して利用することをおすすめします。

2:ポイントが自動キャッシュバック

VIASOカードは、1ポイント1円で自動的にキャッシュバックされます。

通常、クレジットカードのポイントは、ショッピング時に使用したり、交換を申し込むなどの手続きが必要です。

利用時自動的にポイントがキャッシュバックされるのは、珍しい便利なサービスです。

自動キャッシュバックについて

1年以内に10万円以上の利用が条件

自動キャッシュバックを受けるには、条件があります。

  • VIASOカードのショッピング利用代金1,000円で5ポイント
  • たまったポイントは1ポイント=1円
  • 年に1回自動でキャッシュバック
  • キャッシュバックの条件は、累計ポイントが1,000ポイント以上
  • キャッシュバックは、カードの利用代金の支払いに指定した金融機関の口座に振込まれる

VIASOカードのポイントの有効期限は、1年間です。

そして、自動キャッシュバックの条件は1000ポイント以上です。

つまり、自動キャッシュバックを受けるには、1年以内に1000ポイント以上=10万円分の利用をVIASOカードで行う必要があります。

通常のカードはポイントの有効期限が2年間なので、考え方によってはデメリットともいえます。

3:海外付帯保険がついている

手続き不要の海外旅行傷害保険サービス

VIASOカードは、海外旅行の保険が付帯しています。

そのため、特別な手続きをしなくても、VIASOカードを持って海外へ行くだけで、万が一の事故が起こった場合に最高2,000万円の補償が受けられます

補償項目の種類 保険金額
ゴールドカード会員(※1) プレミオ会員 一般カード会員(※1)
JAカード等の一般カード会員
傷害による死亡・後遺障害 最高
5,000万円
最高
3,000万円
最高
2,000万円(※2)
最高
2,000万円
傷害・疾病による治療費用限度額 200万円 200万円 100万円(※2) 200万円
賠償責任限度額 3,000万円 3,000万円 2,000万円(※2) 2,000万円
携行品の損害限度額(自己負担額1事故3,000円年間100万円限度) 1旅行につき50万円 1旅行につき20万円 1旅行につき20万円(※2) 1旅行につき20万円
救援者費用限度額 200万円 200万円 100万円(※2) 200万円

海外旅行中のケガや病気の治療費から、カメラなどの携行品の破損・盗難、ホテルの設備を壊してしまったときなどの賠償責任まで幅広く補償します。
ご出発前の手続きも不要です。

保険の対象期間(これを責任期間といいます)は会員資格の有効期間中に開始した旅行期間(出国日の前日の午前0時から入国の翌日の午後12時まで)となり、海外旅行の目的をもって住居を出発したときから住居に帰着するまでです。
1回の旅行につき日本を出国した日の翌日から数えて90日間です。

出典:海外旅行傷害保険サービス

ただし、注意点があります。

それは、旅行の費用をVIASOカードで支払うという条件がついていることです。

2010年7月1日よりNICOSカード(※)「海外旅行傷害保険サービス」は日本出国前にNICOSカードで海外旅行代金等をお支払いいただくことが必要となりました。また、一部の保険金額について引下げとさせていただきました。詳細は『NICOSカード「海外旅行傷害保険サービス」変更(適用条件・保険金額)に関わるお知らせ』にてご確認ください。

もし、この条件が難しい場合は、エポスカードを持つことがおすすめです。

エポスカードは、持っているだけで海外保険が付帯します。

次の理由からも、VIASOカードとエポスカードを合わせて持つのがおすすめです。

死亡・後遺障害以外の保険金は、複数のクレカの補償額が合算

VIASOカードの傷害治療・疾病治療は最高100万円です。

死亡・後遺障害以外の保険金は、複数のクレカの補償額が合算されます。

つまり、海外保険が付帯しているカードは、複数持っていた方がお得です。

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯するVIASOカードとエポスカードを持って海外に行くと、傷害治療・疾病治療の補償を上乗せできるのでお得です。

海外保険が自動付帯のカードは、複数持っているとお得で安心!

4:年会費が無料

年会費・カード発行手数料が無料

VIASOカードは、年会費・カード発行手数料が無料です。

クレジットカードの中には、年会費がかかるカードもあるので、ここは地味に抑えておきたいポイントです。

まとめ

VIASOカードは、海外ATMの手数料が有料です。

そのため、海外での両替目的として利用するカードとしては、イマイチです。

じいこす
じいこす
セディナカードの方が、ATM無料で日割り返済が可能なので、断然お得ですね。

ただ、日本国内でAmazonを利用するショッピングのカードとしては、おすすめできます。

Amazonのショッピングでポイントが1.0%つくカードは、珍しいです。

年会費も無料なので、国内で利用するカードとしては優秀です。

海外旅行保険も、条件付きで付帯しているのもメリットです。

VIASOカードは、海外の両替で使わなくても、持っているだけで安心できるので、おすすめできるクレジットカードですね!

海外旅行に行くときは、このカードが必携!

現地の両替所は、店員が詐欺を働く危険があります!(盗難・詐欺の実例はこちら

僕は海外に行くときは、盗難・紛失の危険があるので、大金を持ち歩きません。

カードなら、万が一盗まれて不正利用されても、付帯保険で全額返ってきます

しかし、現金は盗られたら、絶対に戻ってきません

このように、少しでもリスクを減らすためには、現地通貨は安全なATMで引き出すようにしないといけません。
その時に、クレジットカードあるいはデビットカードが必要になります。

カードにはたくさんの種類があるんですが、おすすめのカードは決まっています。
ズバリ、こちらです!

セディナカードJiyu!da!

海外での両替に最強のカード!
一番おすすめのクレジットカード!

カード発行手数料 無料
年会費 無料
ATM利用手数料 無料
キャッシング年利 18.0%
(実質0.2%~)
繰り上げ返済 可能
振込手数料 無料
ブランド JCB/VISA/Master

セディナカードの最大の特徴は、実質年利を0.2%程度にまで下げられることです。

そのため、実質0.2%(通常なら3%前後+ATM手数料が必要)という、圧倒的な低金利で、海外ATMで現地通貨に両替ができます!

なお「セディナカードJiyu!da!」には、国内旅行傷害保険がついています。

年会費 無料 無料
国内旅行傷害保険 なし あり!
海外旅行傷害保険 なし なし
紛失・盗難保険 あり あり

ですので、「セディナカードJiyu!da!」を選ぶことをおすすめします!

到着までに時間がかかるので、海外旅行が決まったら、すぐに申し込んでおいてくださいね!

ブランドはMasterがおすすめです!(両替レートが一番よいとされています)

セディナカードJiyu!da!のメリット
  1. 年会費・カード発行手数料が無料
  2. 海外ATM利用手数料が無料
  3. 海外銀行の手数料も無料
  4. 年利が実質0.2%

↓今ならポイントプレゼント中!↓
※ポイントは時期によって異なります

楽天銀行デビットカード

クレジットカードが作れないならコチラ!
一番おすすめのデビットカード!

年会費 無料 入会金 無料
手数料 無料 ブランド JCB
入会審査 なし カード到着期間 約1週間

多くのデビットカードを比較した結果、楽天銀行デビットカード(JCB)が、一番お得なカードでした!

ポイント還元率が1.0%と最高で、実質手数料は2.024%まで下がります。

しかも楽天市場や楽天トラベルを使うと、さらにポイントが還元されてお得になります。

デビットカードなら、楽天銀行デビットカード(JCB)で間違いありません!

楽天デビットカードのメリット
  1. 年会費が永久無料!
  2. 海外ATMの手数料が無料!
  3. ポイント還元率が1.0%と高い!
  4. クレカのような審査がなく作れる!

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セディナカード・楽天銀行デビットカードには、海外旅行保険が付いていません!

ですので、持っているだけで海外旅行保険が自動でついているエポスカード(無料)を合わせて持つのがおすすめです!

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