海外のカードで知っておくべきこと

クレジットカード・デビットカードを使って海外ATMで両替するときの9つの注意点

こんな方に読んでほしい

まだ一度も海外ATMで両替をしたことがない方

じいこす
じいこす
こんにちは! 海外旅行が趣味のアラフォー独身男、じいこすです!

海外ATMでクレジットカード・デビットカードを使うと、現地通貨に簡単に両替ができます。

僕は、はじめてこのことを知ったとき、「両替所を使わなくても両替することができるんだ!?」とすごく驚きました!

それから、カードのことについていろいろ調べて、今では両替所と比べてカードの方がメリットがたくさんあることを知りました。

とはいえ、海外でカードを使うには注意点もあります。

そこでこの記事では、海外ATM入門のステップ3として、ATMの注意点について解説します。

気を付けないとトラブルになってしまうので、この記事でしっかりと海外ATMのカードの注意点について、予習していってくださいね!

海外ATMで両替する時の9つの注意点

海外ATMでクレジットカード・デビットカードを使う場合、以下の点に注意してください。

海外ATMの注意点
  1. スキミングに注意する
  2. 暗証番号を見られないように
  3. 暗証番号を間違えない
  4. 現金はすぐにしまう
  5. カードはすぐに抜きとる
  6. 両替方法は現地通貨を選ぶ
  7. デビットカードを使うと、差額調整がある
  8. ATMの使い方を予習しておく
  9. カードが使えるATMマークを知る

それぞれ、順番に解説していきますね。

1:スキミングに注意する

事前にATMをチェックする

クレジットカード・デビットカードを使う場合は、念のためスキミングがないかチェックをしておきましょう。

実際に、海外でカードをスキミングされた方のSNSもあります。

スキミング(英語: Skimming)とは、カード犯罪で多く使われる手口の一つで、磁気ストライプカードに書き込まれている情報を抜き出し、全く同じ情報を持つクローンカードを複製する犯罪である。wikipedia参照

このように、カード番号を抜き取られて、勝手に使用されてしまうことをスキミングといいます。

この動画を見ると分かるように、カードリーダーや暗証番号のテンキーにスキミングのカバーがついている場合があります。

実際に被害に遭ってからでは遅いので、面倒でも毎回確認するクセをつけておきましょう!

クレジットカード・デビットカードにはショッピング保険がついているので、万が一現金を盗まれても後で全額戻ってきます。

もし、海外で現金を盗まれたら、ほぼ確実に戻ってこないので、その意味でもカードの方が安全です。

2:暗証番号を見られないように

暗証番号の入力時は周囲に気を付ける

暗証番号の入力は、他人に見られないよう注意してください。

ATMでクレジットカード・デビットカードを利用する場合、暗証番号の入力を必ず行います。

これは、日本でも海外でも同じです。

このATM画面にもあるように、片手で番号キーを覆い隠すようにして暗証番号を入力してください。

僕の場合、これに加えて押す側の4本の指を伸ばして、人差し指や中指を使って暗証番号キーを押しています。

こうすることで、どのボタンを押しているか、わかりづらくしています。

もしよったら、同じようにやってみてください!

3:暗証番号を間違えない

何度も間違えるとカードが吸い取られる

海外ATMでは、暗証番号の入力を数回間違えると、カードがATMの中に吸い取られます。

これは安全対策で、そうなっています。

もしカードがATMに吸い込まれると、現地の銀行まで行って返却を求めることになります。

そうなると、言語も違うので説明が難しいですし、返却に何日かかるかもわかりません。

すごく面倒なことになってしまうので、暗証番号は間違えないでください。

暗証番号の入力は6桁のときもある

暗証番号は、日本と同じく、4ケタの番号を入力します。

ただ、まれに6桁の番号入力を求められることもあるそうです(僕はまだ経験がありません)。

その場合、4ケタの番号入力だけで、OKとなる場合もあります。

また、4ケタでダメな場合は、最後に「00」と0を2回入力することでOKとなるようです。

4:現金はすぐにしまう

紙幣はサイフよりも肌身に密着したポーチに収める

ATMを使うと、自動的に両替されて現地通貨が出てきます。

当然ですが、紙幣はすぐにしまってください。

ちなみに、お札の管理についてですが、東南アジア諸国の場合、お札の枚数が日本より格段に多くなることが多いです。

そのため、お札はマネークリップ(写真のように大きなクリップでも代用できます)で管理するのがおすすめです。

海外でのお金の管理は、日本と同じような感覚でいると、まずいです。

たまに、サイフをズボンの後ろポケットに入れて歩いている方を見かけます。

あれは、日本人の僕から見ても、本当に「盗ってください」と言っているように見えます(笑)

じいこす
じいこす
後ろポケットに長サイフとか論外ですよ!!

お金は、サイフよりも、ウエストポーチやシャルダーポーチなど、肌に密着した入れ物の中に入れた方が安全です!

5:カードはすぐに抜きとる

もたもたするとカードが吸い込まれる

ATMの操作が終わったら、カードが出てきます。

すぐに、カードを抜き取ってください。

もたもたしていると、カードがATMに吸い込まれてしまいます。

これは、暗証番号の入力と同じく、安全対策でそうなっています。

もしATMに吸い込まれてしまうと、現地の銀行に行って手続きをしなくてはいけなくなるので、超面倒なことになります。
注意してくださいね!

6:両替方法は現地通貨を選ぶ

YES/NOを聞かれたら要注意

これはATMの操作方法に関係してくる話です。

ATMによっては、両替の選択を聞いてくることがあります。

ややこしいですが、このときは「両替なし(あるいは現地通貨)」を選んでください。

上の画面では、こう表示されています。

Do you wish to process this transection with conversion rate as shown above?

(上の図のように、このトランセクションをコンバージョン率で処理しますか?)

文面はATMによって変わりますが、ここで聞かれている内容は、おおむね以下のようなことです。

  • 請求を、日本円にしますか、現地通貨にしますか?
  • 請求を、日本円でしてもよいですか?
  • このレートで両替して、請求してよいですか?

ここでイエスを選ぶと、損をします。

これは「両替のレートを銀行側で決めて、両替後の日本円で請求したいけど、よいですか?」ということを言っています。

これをDCC(Dynamic Currency Conversionダイナミック・カレンシー・コンバージョン)といいます。

ダイナミック・カレンシー・コンバージョン (DCC: Dynamic Currency Conversion) は、顧客が海外発行のクレジットカードを利用して代金を支払う際に、その場で金額を顧客の自国通貨に換算して支払うことを可能とする決済サービスである。

出典:ダイナミック・カレンシー・コンバージョン – Wikipedia

これは銀行側にとって、一定の手数料収入を得られるメリットがあります。
反対に、旅行者にはメリットがありません。

英語圏では「DCC Scam」(DCC詐欺)と呼ばれているそうです。

選択は、YesではなくNoを選んでください。

No, continue without conversion

(いいえ、変換せずに続行します)

僕は最初、このことを知らずにYESを押して両替をしたところ、2,000円くらい余分に手数料を請求されました!

じいこす
じいこす
これはボッタくりです!

このように、イエスを選ぶと大損するので、注意してくださいね。

7:デビットカードを使うと、差額調整がある

不明な明細が出てきても驚かないこと

海外でデビットカードを使うと、後日マイナスの出金が記録されることがあります。

上の画像を見ると、894円の利用の後に、マイナス1円とあります。

この出金は身に覚えがないので最初は驚いたんですが、これは差額調整分でした。

不正利用ではないので、安心してくださいね。

差額調整が発生する理由については、以下の記事で解説しています。

【タイ】バンコクでデビットカードをおすすめできない理由!ATM手数料・レート・楽天JCBデビットカードの体験談 タイの現地通貨は、バーツといいます(1バーツ約3.5円)。 タイのバンコクに旅行する場合、「どのような方法でバーツ...

8:ATMの使い方を予習しておく

海外ATMの操作は、意外と日本のATMと、ほぼ同じ感覚で使えます。

基本的な流れは、以下の通りです。

  1. カードを挿入
  2. 言語を選択
  3. 暗証番号を入力
  4. カードの種類を選択
  5. 金額を選択
  6. 現地通貨を受け取る
  7. カードと明細を受け取る

ただ、言語選択で日本語表記が選べないATMもあります。

そのため、事前に英語での使い方を予習しておく必要があります。

クレジットカードとデビットカードではATMの操作方法が違う

また、ATMの使い方は、クレジットカードとデビットカードでは、微妙に違います。

ですから、両方の使い方を予習しておいてください。

クレジットカードの使い方を学ぶには、以下のシュミレーターが分かりやすいです。

また、デビットカードの使い方については、以下のバンコクのATMの記事が分かりやすいと思います。

デビットカードのシュミレーターは無いので、以下の記事で確認してください。

【タイ】バンコクのATM・お店でデビットカードを使う方法を画像で解説!6つの注意点とメリットを紹介 バンコクの市内にいても、日本の銀行口座にあるお金を現地通貨のバーツで引き出せるカードが、デビットカードです! ...

9:カードが使えるATMマークを知る

海外のATMでは、日本のカードが使えるATMと使えないATMがあります。

見分け方は簡単で、上記のマークがあれば、日本のクレジットカード・デビットカードで現地通貨に両替できます。

ブランド ATM利用可能マーク
VISA PLUS(プラス)
JCB cirrus(シーラス)
Master cirrus(シーラス)

海外の街中には、これらのマークがついているATMとついていないATMがあります。

観光客が訪れるような場所や、ある程度の規模の街中であれば、利用可能なATMが必ずあります。

「ATMが無かったらどうするの?」という心配はしなくて大丈夫です。

例えば、上の画像はJCBデビットカードが使えるタイ・バンコクのアソーク周辺のATMのマップです。

このように、ATMは至る所にありますし、心配なら以下のサイトでATMがある場所を調べることもできますよ!

まとめ

海外ATMのクレジットカード・デビットカードの注意点についてみてきました。

もう一度まとめると、注意点は以下の通りです。

海外ATMの注意点
  1. スキミングに注意する
  2. 暗証番号を見られないように
  3. 暗証番号を間違えない
  4. 現金はすぐにしまう
  5. カードはすぐに抜きとる
  6. 両替方法は現地通貨を選ぶ
  7. デビットカードを使うと、差額調整がある
  8. ATMの使い方を予習しておく
  9. カードが使えるATMマークを知る

このような注意点を見ると、海外ATMでクレジットカード・デビットカードを使って両替することに、抵抗がある方もいるかもしれません。

しかし、改めてメリットを考えると、カードを使った方が逆に安全であることが分かると思います。

海外でのお金の扱いは、日本にいるときと同じ感覚ではまずいです。

海外では、現金を盗まれたら終わりですが、カードなら保険で全額戻ってきます。

安全にお金を管理するために、以上の注意点を理解してクレジットカード・デビットカードを使ってくださいね!

海外旅行に行くときは、このカードが必携!

現地の両替所は、店員が詐欺を働く危険があります!(盗難・詐欺の実例はこちら

僕は海外に行くときは、盗難・紛失の危険があるので、大金を持ち歩きません。

カードなら、万が一盗まれて不正利用されても、付帯保険で全額返ってきます

しかし、現金は盗られたら、絶対に戻ってきません

このように、少しでもリスクを減らすためには、現地通貨は安全なATMで引き出すようにしないといけません。
その時に、クレジットカードあるいはデビットカードが必要になります。

カードにはたくさんの種類があるんですが、おすすめのカードは決まっています。
ズバリ、こちらです!

セディナカードJiyu!da!

海外での両替に最強のカード!
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カード発行手数料 無料
年会費 無料
ATM利用手数料 無料
キャッシング年利 18.0%
(実質0.2%~)
繰り上げ返済 可能
振込手数料 無料
ブランド JCB/VISA/Master

セディナカードの最大の特徴は、実質年利を0.2%程度にまで下げられることです。

そのため、実質0.2%(通常なら3%前後+ATM手数料が必要)という、圧倒的な低金利で、海外ATMで現地通貨に両替ができます!

なお「セディナカードJiyu!da!」には、国内旅行傷害保険がついています。

年会費 無料 無料
国内旅行傷害保険 なし あり!
海外旅行傷害保険 なし なし
紛失・盗難保険 あり あり

ですので、「セディナカードJiyu!da!」を選ぶことをおすすめします!

到着までに時間がかかるので、海外旅行が決まったら、すぐに申し込んでおいてくださいね!

ブランドはMasterがおすすめです!(両替レートが一番よいとされています)

セディナカードJiyu!da!のメリット
  1. 年会費・カード発行手数料が無料
  2. 海外ATM利用手数料が無料
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